メンバーが散り散りに住んでいたので札幌の中心地でと思い見つけたお店なのですが、すすきのという土地柄、薄暗い地下階段に黒人ポスター・重々しい扉に初めかなりびびった記憶があります。
お店の中はカウンター、テーブルにステージがあるオーソドックスなバーで入ってすぐ左手に四畳半程の部屋があり、その機材の置かれた一部屋が唯一の練習場でした。そもそも貸しスタジオの店ではなく、そこも音録りをする為の部屋の様に思います。
札幌には貸しスタジオが何件もありますがガキンチョだった自分にはあのアウトローに感じた雰囲気と未知への好奇心がとても印象に強く残っています。、またネットの普及がそれほどでもなかった時代にタウンページで調べ電話で一軒一軒探した店だけに思い入れがあり、大人になった今お店として行けなかったのはとても残念です。
まだあの辺りにはこんな店あるでしょうか。札幌に帰った際には探してみたいものです。
Robert Johnson/Crossroad